カラーミショップの感想 導入前にぜひご検討ください

昨年の秋頃からカラーミーショップを使用し始めて感じたことを書こうと思います。 現時点だからカラーミーが対応してないだけで今後改善されることもあるだろうし、私はこういうサイトを作りたいのでこのサービスは必要・不必要があって書くので、他の方とは視点が違うかもしれません。 当初どうしても譲れなかった条件 独自ドメイン 使用料金が安い デザインのカスタマイズがしやすい 特に集客のサービスはいらない(私の運営する他サイトから集客できたのであまりネットショップ自体の集客は期待してなかったので、その分安いサービスが良いと思っていた)...

ネットショップで使える商用利用可能な素材サイト

ネットショップで使用できる無料で商用利用の素材サイトを調べました。 使用する際はサイトの利用規約に目をとおしてご利用ください(利用規約が変更されている場合もありますので)。 [browser-shot url=”http://design-develop.net/web/steadysets.html” width=”610″] 【商用利用可】シンプルで上質な280個ものアイコンセット「Steadysets – 280 free icons」 |...

カラーミーショップを使っている秀逸デザインサイト

レンタルカートのカラーミーショップはデザインカスタマイズの自由性が売りだと私は思っているのですが、実際に使用しているネットショップ様のサイトデザインってどんなデザインをしているのだろう。 そう思って様々なカラーミー使用ネットショップを探してみました。 その中で凄いなと思ったサイト様をご紹介。 まだカラーミーショップをレンタルしたことがない方は参考までに、実際に使用されている方は配置やデザインなど参考までどうぞ。 [browser-shot url=”http://colissimo-shop.net/”...

初めての古物商 自分一人で申請出来た!

古物商というと「いい仕事してますねぇ」の某鑑定団番組が浮かぶ私ですが、ネットショップを考えてる人には親しみのある言葉かもしれません。 古物商は資格といっても、勉強してとるものではなく、必要書類を書いてお金を払って得る資格です。 なので一般的には誰でも取れます。 なんで古物商を取ろうと思ったかというと、ネットショップで販売している物の範囲が増えたらいいなーとか、これ取っておけば一生物?なんて安易な考えでした。(ただし19000円は最低でもかかるし、時間もかかるので安い買い物ではありません;;)...

古物商の申請に必要な書類 カラーミーショップ使用例

ネットショップを開くにあたり評判の良かったショッピングカートサービス「カラーミーショップ」を借りました。 それからしばらくしてどうせなら古物商の許可があれば取り扱う商品の幅も広がるかも?ということで自分で申請してみることにしました。 古物商とは? 中古品(一度使用された物品や、新品でも使用のために取り引きされた物品、及びこれらのものに幾分の手入れをした物品)を仕入れたり売ったりするためには、古物商の許可を受けなければなりません。...

ネットショッピングカート「カラーミーショップ」 を使ってみた感想

実際に3ヶ月ほどカラーミショップを使ってみた感想。 良かったところと悪かったところを自分なりにまとめてみました。 多分HTMLをさわる人間だからこそ出てきた感想な部分もありますが・・・。 【悪いところ】 まず階層がわかりづらい。 デザインの管理画面はHTML部分(headerは触れないようにしてある。)とCSS部分だけあるのみ。 CSSやHTMLを階層でわかりやすくFTPサービスは標準装備してないのかと思ったら、有料でした。...